ニュージーランドウエデイングサービスのウエデイングパッケージに含まれるブーケは、ホワイトローズと季節のお花のポージーです。
今の時期ですと、香り高いフリージアが入り清楚で愛らしいブーケになります。
基本のブーケも、皆さんに予想以上に喜んでいただいておりますが、最近はこだわりの自分だけのスペシャルブーケをオーダーされるご新婦様も増えています。
バレンタインウエデイングでは、オレンジや黄色の明るいフルーツカラーのキャスケード、また、22日のビクトリアンチャンバー挙式では、ブルーグリーンあじさいとカーラを入れたグリーン系のクラッチのオーダーがありました。
特に22日のご新婦様はフローリストということで、色味、花材にとても細かいご注文を承りました。
そんな訳で、私も弊社のフローリストのもとへ、仕入れた花の確認へ。
色味がちょうどいい感じのあじさい、ペールグリーンのききょうも。
10年来のお付き合いのあるフラワールーム。ショップの前にも季節のお花が。
そして、当日、フローリストのオーナーさんじきじきに、ホテルのお部屋にお花を届けてもらいました。
ご新婦様も、イメージどおりの出来上がりに、とても喜んでいらっしゃいました。
ご新郎様のブートニアは同じ色味のあじさい、お父様には、カーラリリーのブートニア。
生花のヘッドピースは同色のあじさい。フォトツアーでは、ベールをとってアイビーにソフトワイヤーをいれたグリーンを額に巻いて、ご自身のこだわりをみごとに表現されました。
当日の豪華なブーケ。
ニュージーランドはお花が日本より割安ですので、ご自分の好きな花でコーデイネイトをされるのもいいですね。
ニュージーランドでは、歴史的な教会や、大自然に佇むチャペルが、海外からのカップルを祝福してます。現地ウエデイングコーデイネイターの視点から、キラリNZ情報をお届けします。
2010年2月26日金曜日
2010年2月15日月曜日
バレンタインウエデイング
昨日は、バレンタインデー。
この日にぜひリーガルウエデイングをされたいと半年前以上からお問い合わせをいただいていたお客様の挙式が、ビクトリアンチャンバーで行われました。
バレンタインデーは日本では女性が男性にチョコレートを贈りますが、こちらはでは赤いバラを男性が女性に贈るのが一般的。
そんなこともあり、リーガルウエデイングの署名台に、こっそりと赤いバラのチョコレートを置いてみました。
挙式のあとに、そのバラを新郎が新婦に贈呈のKIWIスタイルの撮影も特別に。
挙式後にご同行者の皆様とお花も美しいハグレー公園でフォトツアーを楽しまれた後、ホーム&ガーデンテイパーテイ会場へ。
バレンタインにちなんだウエデイングケーキ。大好評でした。
邸宅貸切のパーテイは寛いでアルコールもすすみます。
ブーケは、黄色、オレンジのフルーツカラーの明るく愛らしいキャスケード。テーブルに置いて。
最近は、クライストチャーチやクイーンズタウンでの挙式でも日本の戸籍に残るリーガルウエデイングをご希望されるお客様がふえました。
ニュージーランドでの挙式がよりフォーマルとなります。
ニュージーランド政府発行の結婚証明書も挙式の素晴らしい思い出となることでしょう。
この日にぜひリーガルウエデイングをされたいと半年前以上からお問い合わせをいただいていたお客様の挙式が、ビクトリアンチャンバーで行われました。
バレンタインデーは日本では女性が男性にチョコレートを贈りますが、こちらはでは赤いバラを男性が女性に贈るのが一般的。
そんなこともあり、リーガルウエデイングの署名台に、こっそりと赤いバラのチョコレートを置いてみました。
挙式のあとに、そのバラを新郎が新婦に贈呈のKIWIスタイルの撮影も特別に。
挙式後にご同行者の皆様とお花も美しいハグレー公園でフォトツアーを楽しまれた後、ホーム&ガーデンテイパーテイ会場へ。
バレンタインにちなんだウエデイングケーキ。大好評でした。
邸宅貸切のパーテイは寛いでアルコールもすすみます。
ブーケは、黄色、オレンジのフルーツカラーの明るく愛らしいキャスケード。テーブルに置いて。
最近は、クライストチャーチやクイーンズタウンでの挙式でも日本の戸籍に残るリーガルウエデイングをご希望されるお客様がふえました。
ニュージーランドでの挙式がよりフォーマルとなります。
ニュージーランド政府発行の結婚証明書も挙式の素晴らしい思い出となることでしょう。
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